地球の反対側からやってきたアルゼンチン男性の奮闘エピソード

大成ERCの萩原です。

突然ですが、アルゼンチンという国といえば、どんな事を思い浮かべますか?
「南米」「アルプス」「海」「パタゴニア」「太陽」などなど・・

私はやはり自分がやっていたこともあって「サッカー」ですね!
某サッカーゲームで選ぶ国は決まってアルゼンチン!
マラドーナさんやメッシ選手をはじめ、世界最高の選手を輩出してきました!

そんなアルゼンチンから遥々日本へやってきて、弊社のスタッフとして奮闘していただいてる男性スタッフのエピソードを少しだけご紹介します!

IT系の仕事から未知の製造スタッフへ

弊社派遣スタッフとして、とある製造工場で組立の仕事に従事しているK.Aさん。

母国アルゼンチンではIT系企業でパソコンと格闘する毎日でした。

そんなK.Aさんが念願だった来日を果たし、選んだ仕事は畑違いの製造工場。

工場見学もさせていただき、本人はやってみると決意し入社。

慣れ親しんだマウスからハンマーやドライバーに持ち替え、まさに未知の世界への挑戦でした。

彼が根っからの真面目な性格であることを知っていた我々も、しっかりサポートしていこうと心構えしておりましたが、入ってからは想像以上にハードでした。

慣れない工具で大きく腫れる手。汚れまみれになる作業着。スピードが遅く、周りに迷惑を掛けているという押し寄せるプレッシャー・・

数週間経過した後、無断で欠勤。家に様子を見に行くと疲れ果てて泥のように眠っていました。そんな彼からついに「もう無理かもしれない」という言葉も出てきました。。

通訳と習熟サポートによって劇的な変化

そこで、現場の了解も得た上で、大成ERCが誇るCS(カスタマーサポート)チームによる、マンツーマンのOJT指導を実施しました。

来日から間もなく日本語が苦手な彼と、現場リーダーの間に入り、細かい作業も的確に伝えました。そして、長年の製造経験を活かした指導により、K.Aさんは次第に自信をつけていきました。

すると数日後、これまで12分かかっていた作業が一気に7分まで短縮。

現場の上長から、「K.Aさん、どうしちゃったんですか?(いい意味で)」と驚きのコメントもいただく位、劇的な変化でした。

以降、1年近く一度も休むことも遅刻することも途中で帰ることもなかったK.Aさん。

年末の忘年会で、皆勤ボーナスを受け取り、照れ臭そうに喜んでいた表情は、充実感そのものでした。

外国人財が増えていく今、働くスタッフがいかに前向きに取り組むことができるか、周りのサポートがとても大切なのだと、日々実感しております。

それによって離職率だけでなく、生産性も大きく変わっていきます。

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外国人財の採用でご相談の際はぜひ大成ERCへ!

K.Aさんのような真面目で責任感の強いスタッフが、皆さまからのオファーをお待ちしております!

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