外国人材活用セミナー

みなさま、こんにちは!
横浜市金沢区の人材派遣会社大成ERCのブログ担当佐野です。

 

直前の週末に甚大な被害をもたらした台風19号が近づいていたため、開催ができるかどうか不安な中、幸いにも近隣には大きな被害はなく、開催を迎えました٩(ˊᗜˋ*)و
 

セミナー案内
 

10月17日(木)前日までの季節外れの台風一過の残暑も落ち着き、セミナー日和とまではいかないものの、過ごしやすい天候です。
 

一部台風の影響で、参加を見送られた企業様もいらっしゃったため、お越しいただけるのか不安な状況でしたが、開会が近づくにつれ少しずつ来場者様がお見えになってきました。
神奈川県内のみではなく、東京や遠方では静岡県は富士市からセミナーにお越し頂いた企業様にもお集まりいただき、いよいよ開催ですo(^o^)o
 

司会は営業のジョップが担当(๑•ᴗ•๑)
seminar
 

事前準備もままならない中で本番を迎えたためか少し緊張した表情をしていましたが、一言挨拶を終えた後はいつものジョップの表情ですo(^o^)o
冒頭の説明の後、開会の挨拶は弊社代表の成瀬より、来場の御礼と弊社の外国人財活用の歩みをご説明させていただきました。35年以上、外国人財とともに歩んでいる事業内容に、共感頂けたようです♪
 


 

本編に入り、第一部は[人口減少と外国人財活用]と題して、前半を弊社事業部長の松本が、
後半は、ベトナム・ホーチミン市で新卒・既卒者向けの就職支援を行なっている Insight Asia代表の若林様が担当します。
 

松本の担当する前半では、在留外国人の増加と在留資格ごとの人口内訳、在留資格を大きく4つに分類し各分類ごとに就労可能業務や雇用形態・特徴を説明、最後に活用・採用時の注意点をお話ししました。特に、今注目の特定技能は分野ごとの採用方法を他セミナーとは違った切り口でお伝えできたと思います!
 

後半に入り若林様のパートでは、増加傾向にある在留資格『技術・人文知識・国際業務』を含む高度外国人財と言われる大卒・専門卒の外国人財の採用と活用をベトナム現地からリアルタイムな情報を講義頂きました。
 

採用方法として、就職フェア(集合型)と企業説明会(単独型)に分けてお話し頂き、選考・採用時の注意点やベトナムの国民性を含めた講義はデータに基づきながら採用者側、応募者側の両面から見たメリット・デメリットが見えてきました。
特に終盤にかけてお話し頂いた、『国籍を問わず人財は、情>理である』という言葉は、各国を渡り歩いて多くの人に関わってきた若林様の強い想いを感じました。
 

Insight Asia CO.,LTD.
 

第一部が終わり休憩を挟み、第二部は異色の経歴を持つ行政書士、江端先生の登壇ですo(^o^)o
第二部は『高度外国人財と特定技能の雇用』と題して、前半に製造業DXを担う高度人材について、後半は特定技能人材に関する雇用の運用について講義頂きます。
 

前半のパートの前に、江端先生の自己紹介です♪在学中に試験合格し行政書士登録、未経験で当時ではまだマイナーなIT分野の企業勤め、外資系への転職と各国での活躍は只々すごい!と思ってしまいます。そんな異色の経歴をお話し頂いた後、ラグビーワールドカップのお話が始まると・・・え!あの選手の帰化のお手伝いを江端先生が(@_@。!!と会場からどよめきが。余韻が残る中本編へ。お話に引き込まれます。
本編はDX(デジタルトランスフォーメーション)という、聞きなれない言葉が。
しかし、書籍販売の事例を出して分かりやすく講義頂いた内容は、他セミナーではまず聞くことの出来ない革新的な内容です。その分野をなぜ外国人財が担うのか?日本と海外とのギャップを確認しながら進められることでIT分野の高度外国人財の必要性が見えてきました。製造業だけでなく、飲食業における高度人材の活用方法も実際の事例を元にお話し頂きました。
 

後半に入り、特定技能の雇用の運用方法を制度に添った説明が続きます。
こちらは、お作り頂いた資料を持ち帰り講義後でも確認できるように、細かな点まで分かりやすく整理された資料を元にお話し頂いたので参加するだけでもかなりの学びになります。
江端先生の講義は人財不足で悩む多くの企業に聞いて頂きたい内容でした。
 

FREE&ORDER
 

いよいよ最後のパートである第三部、パネルディスカッションが始まります。
一部二部で登壇頂いた、若林様、江端先生に加え、フィリピン・ベトナムの技能実習生と、ペルーの正社員を雇用している、ベアリング部品製造業の株式会社山喜総務部長豊田様をお迎えし、成瀬を含めた4名のパネリストと、ファシリテーターとして弊社顧問の黒田が担当します。
 

冒頭に黒田から、そう遠くない未来には人財業界における「外国人」という概念が無くなっいるだろうという、日本の未来の雇用状況を見据えた内容の導入から始まります。
外国人財の採用、雇用、同僚といった異なる観点から、メリット・デメリット、成功体験・失敗体験がザクザク出てきます(๑•ᴗ•๑)
やはり、パネルディスカッションという形式もあり、生の現場の声を聴くと会場も大いに盛り上がりを見せて、株式会社大成ERC初のセミナーが終わりを迎えました。
 

discussion
 

ご参加頂いた皆様、また登壇頂いた皆様にはここで改めて感謝申し上げます<(_ _)>
 

<登壇者>
第1部
Insight Asia CO.,LTD. 代表 若林 勇飛 氏
【プロフィール】
JICAにてアフリカ、東南アジアのODA事業等を通じて現地人材の採用と育成に携わり、ホーチミン市で開業。在越日本企業や、日本企業向けに新卒第二新卒を中心とした高度外国人材の就職支援に尽力。
【インサイトアジア社とは・・・】労働人口、生産年齢人口の減少により、若手の人材採用が難しくなっている日本の中小企業へベトナムTOP大学の学生/既卒者をマッチングするベトナムでの“JOBフェア/採用フェア”の企画、運用及び入国までの日本語研修や、ベトナム人への適性テストを通じた採用支援を提供しております。
今年6月にはJICA、JETRO後援のもと日系企業19社、登録求職者400名の就職イベント、日本高度人材キャリア開発フェアを開催。
【ホームページ】
https://www.insightasia.biz/
 

第2部
FREE&ORDER行政書士事務所 行政書士 江端 俊昭 氏
【プロフィール】
1981年神奈川県行政書士会入会。
行政書士の傍ら外資系IT企業のマネージャーとして技術開発製品マーケティングに従事した経験をもとに、ベンチャー中小企業の新規事業支援、ライセンス契約及び外国人の在留資格や技術者育成等に係わる業務に携わり、現在に至る。
【主な所属役職】神奈川県行政書士会川崎北支部副支部長、総務省電子政府推進員、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会会員(CSAJ)、一般社団法人組込みシステム技術協会研修委員会委員(JASA)
【ホームページ】
http://freeandorder.mystrikingly.com/
 

第3部
パネラー 株式会社山喜 総務部長 豊田 哲也氏
株式会社山喜様は、昭和22年6月に「朝はおはよう、仕事は工夫と改善を」をモットーに操業を開始。70年にわたりベアリング部品の製造を行っています。
外国人雇用としては、フィリピン及びベトナム人技能実習生を受け入れて16年。累計30名以上の技能実習生の受入れ実績。自身は12年前より技能実習生の受け入れ責任者として尽力されており、現地まで採用面接に出向き、両親とも面談することにより、本人はもちろん家族も安心して働く事ができる関係性を構築。両親に会うことで、企業としても大切な子息を預かるという責任感も出るとの事。毎年採用面接でベトナムに行った先では、過去の技能実習生たちが暖かく迎えてくれて時には家族を含めて大人数での宴会に。技能実習生のほか、正社員としてペルー人を雇用、過去にはフィリピン人の正社員も在籍。
【ホームページ】
http://www.yamaki-tech.co.jp/
 

ファシリテーター 株式会社大成ERC 顧問 黒田 義明
【プロフィール】
外資系人材サービス/アデコ支社長、カルチュア・コンビニエンス・クラブ社(TSUTAYA)/人事採用チームにて採用・研修・人事制度設計・労務管理
テンプスタッフ(現パーソルテンプスタッフ)にて、TEMP VIETNAM Co.,Ltd.の立上、現地法人支社長として経営。
2016年7月よりアセアン・フォーカスへ参画し、2019年4月より株式会社大成ERC顧問に就任

 

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