
こんにちは!
大成ERC 営業部のファイファーです。
7月に入り、少しずつ晴れ間が出てくるようになってきました。梅雨明けの兆しも見えてきましたね。熱中症にも皆様、十二分にお気をつけくださいませ。
本日は、現場で活躍されている外国籍の派遣スタッフに関わる「在留資格(ビザ)の更新手続き」と、直近で予定されている制度変更について大切な共有です。
■ 現場でのリスク:手続きを忘れると「不法就労」
在留カードには有効期限(在留期間)があります。期限を1日でも過ぎてしまうと「不法就労」となり、スタッフ本人はもちろん、就労させていた現場(お客様である企業側)も法令違反として厳しく罰せられるリスクがあります。
弊社では期限管理を徹底しておりますが、現場の皆さまも「在留期限」という仕組みがあることを心に留めていただけますと幸いです。
■ 手数料の仕組み:基本は「本人が支払う」
在留カードの更新や変更にかかる申請手数料は、会社(派遣先・派遣元)が直接国に支払うものではなく、「外国人スタッフ本人が、入管窓口やオンラインで支払う」のが国のルールです。

■ 【最新情報】2026年10月より手数料が「大幅引き上げ」
これまで一律6,000円(窓口)だった更新手数料が、2026年10月1日より「許可される在留期間」に応じた金額へ改定される方針が国より発表されました。
在留期間1年:33,000円
在留期間3~5年未満:64,000円
在留期間5年以上:75,000円
(※オンライン申請の場合は上記より数千円割り引かれます)
外国人スタッフにとっては手痛い出費となるため、更新時期に「お金が足りなくて申請が遅れる」といったトラブルが現場で起きないよう、弊社でも事前のサポートとアナウンスを強化してまいります。
皆さまにおかれましては、スタッフから「近々ビザの更新がある」「入管に行くためにお休みがほしい」といったご相談があった際には、スムーズに手続きが進むよう、シフト調整などのご協力をいただけますと幸いです。
ご不明な点や、在留資格に関するご不安がございましたら、いつでも弊社担当までお気軽にご相談ください。
弊社は外国人材の採用を1989年から重ね、37年を迎えています。
新しく外国人採用をお考えのお客様へもご協力できれば幸甚でございます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
