こんにちは!
大成ERC 業務サポート部の前川です。
最近は台風が来たり、地震があったりと、何かと心配になる出来事が続いていますね。
そんな中、日本中を熱く盛り上げてくれたのが、ワールドカップでの日本代表「サムライブルー」の活躍ではないでしょうか!
夜中や早朝の試合も多く、全試合観戦して寝不足になってしまった方もいらっしゃるかもしれませんね。
実は私、サッカーのルールは正直あまり詳しくありません(笑)。それでも、日本を代表して世界の強豪国と全力で戦う選手たちの姿を見ていると、自然と応援にも力が入ってしまいました!
さて、サッカー日本代表といえば「SAMURAI BLUE(サムライブルー)」ですよね!
近年のユニフォームは、選手やサポーター、そして日本中の想いの深さや歴史の重みを表現した、とても濃く深みのある青色が採用されています。この色は「ジャパンDブルー」と呼ばれているそうです。
そして、ユニフォームのエンブレムでもう一つ目を引くのが、三本足のカラス「八咫烏」。
「八咫烏? なんて読むの?」と思い、私も気になって調べてみました。
すると、「ヤタガラス」と読み、日本神話に登場する三本足の伝説のカラスで、「正しい道へ導く神の使い」とされているそうです。
改めてエンブレムを見てみると、本当に足が3本あり、そのうちの1本でしっかりとサッカーボールをつかんでいるんです!

では、そもそも「八咫烏(ヤタガラス)」とはどんな存在なのでしょうか?
八咫烏は、日本最古の歴史書『古事記』や『日本書紀』に登場する、三本足を持つ伝説のカラスです。神話では、道に迷った神武天皇を正しい道へ導いたことから、「導きの神鳥」として知られています。
そのため、「勝利へ導く」「希望や未来へ導く」という縁起の良い意味が込められているそうです。
このことから、日本サッカー協会(JFA)は創設当初から八咫烏をシンボルとして採用し、日本代表を勝利へ導く象徴としてエンブレムに描いています。
三本ある足の一本はしっかりとサッカーボールをつかんでおり、「ボールを支配する技術」や「フェアプレー」、そして「勝利への強い想い」を表していると言われています。
普段何気なく見ている日本代表のユニフォームにも、たくさんの想いや願いが込められていることを知り、これからは胸元のエンブレムにも注目しながら応援したいと思いました。

実は八咫烏は、和歌山県の熊野本宮大社をはじめとする熊野三山の神の使いとしても有名で、多くのサッカーファンが必勝祈願に訪れるそうです。
日本中に感動を届けてくれたサムライブルー。4年後にはどんな活躍を見せてくれるのか、今からとても楽しみですね!
