こんにちは。大成ERCの長谷川です。
30℃を超える日も少なくなり、ようやく秋の涼しさを感じられるようになりましたね。
暑がりの私にとっては、とても過ごしやすく嬉しいです。
この夏は強い日差しを遮るのに欠かせなかった帽子も、秋になり出番が少し減ってきました。帽子を長く大切に使うためにも正しい方法でお手入れしましょう。
帽子は外側にはホコリ、内側は汗や皮脂、化粧品などで汚れます。
特に汚れやすいのが『すべり』という内側に縫い付けられているテープです。
『すべり』の汚れをそのままにしておくと変色や臭いの原因になります。
帽子には、洗えるものと洗えないものがあるのをご存じですか?
誤って水洗いしてしまうと型崩れの原因になってしまうので注意が必要です。
お手入れ前は必ず洗濯表示を確認しましょう。
洗える帽子の洗い方
洗える帽子:キャップ類、ニット帽、綿素材、ポリエステル素材のもの
用意するもの
・オシャレ着用洗剤
・バスタオル
・洗濯ネット
・歯ブラシ
手順
(1)ひどい汚れの前処理
『すべり』の内側にたまったホコリを歯ブラシで掻き出し、気になる部分にオシャレ着用洗剤の原液を塗布します。
(2)洗剤液を作る
桶やシンクに30℃以下の水を張り、オシャレ着用洗剤を手洗いの使用量入れます。
(3)やさしく押し洗い
帽子を洗剤液に入れ、沈めたり浮かせたりを30回ほど繰り返します。
(4)すすぎ
ためた水を入れ替え、押し洗いの要領ですすぎます。
2回ほど繰り返しましょう。
(5)形を整えて干す
広げたバスタオルの上に帽子をのせ、挟むようにして水分をとります。丸めた洗濯ネットで形を整え、直射日光の当たらない風通しのよい場所で平干ししましょう。
洗えない帽子の洗い方
洗えない帽子:麦わら帽子、フェルト素材、レザー素材のもの
用意するもの
・帽子専用ブラシ(洋服ブラシ)
・オシャレ着用洗剤
・バスタオル
手順
(1)帽子全体のホコリをはらう
ブラシで帽子全体をはらい、汚れを取ります。
(2)『すべり』をたたき拭き
水に濡らして固く絞ったタオルで『すべり』の汚れをたたくように拭きます。付着した化粧品は落ちにくいのでオシャレ着用洗剤を薄めたたき拭きしましょう。
(3)清め拭きをする
洗剤を使った場合は、洗剤が残らないように、きれいなタオルで2~3回清め拭きをしましょう。
(4)よく乾燥させる
形を整えて、風通しのよいところで乾燥させましょう。
ホコリや花粉が付きやすいので、毎回使用後にブラシでかけするのがいいそうです。
また『すべり』は市販の汗取りパットを取り替えるのもおすすめです!
