こんにちは!大成ERC営業部の河野です!
近年、全国各地で大雨や線状降水帯による豪雨が発生し、河川の氾濫や浸水、土砂災害など、大きな被害が起きています。
「自分の住んでいる地域は大丈夫」と思っていても、いつ、どこで起こるかわからないのが自然災害。
今回は、知っているようで意外と知らない「豪雨・水害 防災クイズ」を5問ご用意しました!
全問正解できたら、かなりの防災通かも!?
ぜひスキマ時間に挑戦してみてください!
【第1問】
大雨の際、市町村から「警戒レベル4 避難指示」が発令されました。
このときの行動として、正しいものはどれでしょう?
A. 高齢者や避難に時間がかかる人だけ避難する
B. 危険な場所にいる人は全員避難する
C. 警戒レベル5になるまで自宅で待機する
D. 周辺で浸水が始まってから避難する
【第2問】
豪雨で道路が冠水しています。
避難所まで歩いて向かう場合、特に危険なのはどのような状況でしょう?
A. 水深が浅くても、水の流れが強く足元が見えない道路
B. 長靴を履いている場合
C. 複数人で避難する場合
D. 懐中電灯を持っている場合
【第3問】
大雨の最中、自宅周辺で浸水が始まり、屋外へ避難するほうがかえって危険な状況になりました。
この場合の行動として適切なのはどれでしょう?
A. 危険でも指定避難所まで必ず移動する
B. 車を使って遠くの避難所へ向かう
C. 自宅や近隣の頑丈な建物の上階など、より安全な場所へ移動する
D. 1階の玄関付近で救助を待つ
【第4問】
ハザードマップを確認したところ、自宅が洪水の浸水想定区域の「外」にありました。
この場合の考え方として最も適切なのはどれでしょう?
A. 浸水想定区域外なら、水害への備えは必要ない
B. ハザードマップに色がついていなければ、必ず安全である
C. 想定を超える災害もあるため、周辺の地形や避難経路なども確認しておく
D. 洪水の危険がないので、大雨の際は気象情報を確認しなくてもよい
【第5問】
気象庁の「キキクル(危険度分布)」では、大雨による災害の危険度を地図上で確認できます。
では、キキクルで確認できる3種類の災害はどれでしょう?
A. 洪水・高潮・津波
B. 土砂災害・浸水害・洪水災害
C. 土砂災害・地震・竜巻
D. 洪水災害・高潮・地震

【答え】
第1問:B
「警戒レベル4 避難指示」が発令された場合、危険な場所にいる人は全員避難することが基本です。高齢者など避難に時間がかかる人は、警戒レベル3「高齢者等避難」の段階から避難を始めます。
第2問:A
冠水した道路は、水深だけでは危険性を判断できません。流れがある場所では足を取られる可能性があり、さらに水で足元が見えないため、側溝やマンホールなどに気づけない危険もあります。
第3問:C
すでに周辺が浸水しているなど、屋外へ移動することが危険な場合は、無理に避難所へ向かわず、自宅の上階や近隣の頑丈な建物など、少しでも安全な場所へ移動する「緊急安全確保」が必要になる場合があります。
第4問:C
ハザードマップは「色がついていない=絶対に安全」という意味ではありません。想定を超える降雨や、地図に反映されていない小規模河川・地形などによって被害が発生する可能性もあります。避難経路や周辺の状況もあわせて確認しておくことが大切です。
第5問:B
キキクルでは、「土砂災害」「浸水害」「洪水災害」の危険度を地図上で確認できます。大雨の際には、自分がいる場所の危険度を確認するために活用できます。
・・・いかがでしたか?
「全部知っていた!」という方も、「これは知らなかった!」という方も、いざというときに正しく判断できるよう、ぜひこの機会にご自宅や職場周辺のハザードマップや避難場所を確認してみてください!
災害は、起きてから調べるのではなく、起きる前の準備が大切です(‘◇’)ゞ
